〜日能研に通うお子様の場合〜
日能研の指導方法の最大の特徴は、授業を受けその復習を家庭学習として自主的に取り組み、カリキュラムテスト(通称カリテ)を受けるという学習サイクルです。
このカリテの結果によってクラスの席順、クラスの昇降が行われますが、現在所属しているクラスが志望校に比べて下のレベルだった場合、志望校合格はかなり困難であるため、カリテは非常に大切だと言えます。
また、カリテの特徴として他塾に比べてデータ量が豊富であることが挙げられますが、この豊富なデータを活かしてカリテの復習を行なえている生徒はいったいどれほどいるのでしょうか。
というのは、カリテが返却される頃にはもうすでに次のカリテの準備に追われているというのが現状だからです。
加えて日能研には単科(選択・特別)の講座というものがあり、これもうまく自分にあった利用の仕方をしないと命とりとなってしまいます。
塾や周りの流れでついついとりすぎてしまい、
「講座をとりすぎてしまい家での復習の時間が確保できない」
という事態が最も危険なのです。
このように日能研は十分な量のカリキュラムや授業・テストの復習体制を備えていますが、そのやり方や選択を一歩間違うと何一つ得るものがないまま、時間に追われるだけになってしまいます。
結論から言いますと、毎週のカリテや通常授業をまずしっかりとフォローすることが一番に大切なことであり、その上で余裕があるのであればこのような単科の講座をとっていくことが重要です。
また、全体的な学習の流れとして、初期の段階では、「全解」シリーズ,栄冠への道,ツール(基本、共通、応用)の徹底理解定着指導により栄冠組を目指し、カリキュラムテストの見直しによる弱点発見及びその克服につとめます。
そして入試が近くなってきたら 志望校の入試傾向対策を所属クラスとの関連性を維持しながら徹底して実施する、というのが理想的な日能研の利用の仕方です。
しかしこのような理想に添える生徒さんはほんの一握りです。
解決策はあっても、実際にどうすべきか分かるお子様はめったにいません。
また、親御さんが学習内容を把握し、日々の進度状況を管理するのも大変です。
東大ネットはこのような日能研の扱いにくいカリキュラムをうまく利用して志望校合格を手にした学生を他の家庭教師派遣団体より多く抱えております。
しかも初めからすべてをうまくこなしていたわけではなく、一度は日能研のカリキュラムや膨大な勉強量に手を焼いた経験があり、
その上で有効な克服法をみつけていったという学生がほとんどです。
そのような学生は塾の先生などと違い、自分もかつては進学塾で同じ苦労をした身として、親身になって丁寧にお子様に効率の良い日能研の使い方のコツを教えることができます。また、本部スタッフも日能研のシステムに関しては熟知しておりますのでどの団体よりも質の高いサポートを提供する自信を持っております。
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