〜その他進学塾に通うお子様の場合〜
- 市進学院
- TAP
- 栄光ゼミナール
- 啓明舎
- しどう会LEF
- 桐杏学院
- エナ
- 早稲田アカデミー
などなど、上にあげた三つの進学塾に限らず世間にはたくさんの利用する価値のある塾が存在します。
それぞれの塾は独自の教育体制を持ち個性のある勉強法をあみだしているところもありますが、共通する点も多くあります。
一つは、使う教材を簡単にはこなせない量に設定する傾向にあるということ。
一つは、割りふれられたクラスの中には必ずといっていいほど授業の進度についていけていない生徒がいるということ。
この二つです。
これらは上にあげたような規模の大きい塾に限った話であって、少人数のクラス編成をしてくれている塾であったならその危険性は少ないはず、ましてやご自分のお子様がその危険性にさらされていることなどありえない。
そのようなことは全くありません。
どんなに少人数制や講師の熱心さを主張されても結局は一人で何人もの生徒をみていることに変わりはないのです。
よってお子様の現在の状態を見誤られたり、ときには塾全体の合格者数を上げるために成績上位の生徒に合わせた授業だけが淡々と行われることだってありえます。
塾の講師と二者面談をしてもそのような現状はつかむことができず、結局お子様は泣き寝入りとなって終わってしまいます。
とはいえこのような塾には上のような巨大な塾に比べて良い点もあったり、
「大手塾より利用しやすかった」
「自分にあっていてマイペースに勉強できた」
という意見の東大生も実際にはかなりいます。
ようは皆さんのお子様もご自分の塾において「勝ち組」になれればそれでいいのです。
東大生はこのようにさほど規模の大きくない塾においては常にトップをキープしてきた人がほとんどです。
よってこのような塾をのし上がっていくノウハウは彼らの中にごまんとあります。
また、母数の少ない塾にお通いのお子様でも、そのお子様の学力が中学受験生全体の中でどれほどのレベルに位置するのか、東京大学の学生なら正確に推しはかることが可能です。
すべての中学受験生が大手の塾を利用して合格を手にしているわけではありません。
お子様にあった塾を選択し、しっかりとその利用方法を見極めて入試へと挑みましょう。
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